アメリカンでヨーロピアン - 受験本とNHK講座中心でTOEICと英検マスターを目指すブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アメリカンでヨーロピアン

ボウイの9枚目のアルバム。1976年リリース。
デヴィッドボウイ 「ステイショントゥステイション」
これは…やばい!
僕は今まで500枚くらいCDを買ってきて自称
ロックファン中級者のつもりでいました。
そこそこボウイも集めていたので(これで17枚目)
僕の中ではボウイ=ジギーの方程式が完璧に
成り立っていました。というかジギーは持ってるアル
バムの中でもベスト3に入るくらい好き。
↓コレがその名盤「ジギースターダスト」

ジギー・スターダストジギー・スターダスト
(1999/09/29)
デヴィッド・ボウイ

商品詳細を見る


つかカッケーなこのジャケはほんと。。。

どっかで「このポジションは変わらないだろうな」
って思いながらアルバムを集めていました。
なのに「ステイション~」はそのイメージを
グワングワン揺らしまくっちゃってくれてる訳です。
だからボウイが好きなんだよ。最高だよあんた。

というわけでこのステイショントゥステイション。
悪魔のように駅から駅へ駆け抜けていく痩せ
た白い伯爵
はまるで次々と自分の作風を変え
ていったボウイ自身の事を歌っているようです。
「カメレオン」とか「華麗なる7変化」と言われた
彼の作り出す音楽は、
前作「ヤングアメリカンズ」でソウルの方向から
アメリカンブラックミュージックに接近し、その後
電子機器を多用する事でヨーロッパ的な雰囲気
を作り出したボウイ流テクノアルバム「ロー」へと
移行していくわけです。そのちょうど間にある今
作はサウンドもその中間といった感じで、ヤング
アメリカンズでのソウルフルな部分は残しつつそ
れでいてヨーロッパ的な「これぞボウイにしか作
れない音」と思わせてくれるアルバム
でした。

収録曲が6曲で約38分。これもかなり僕の中で
高評価です。だれる事無く全曲聞ける。
ハイライトは1曲目「ステイショントゥステイション」。
3曲程異なる曲をつなげたような作品で10分を超
える大作ですが、スローテンポから後半の疾走
感溢れる展開が圧倒的です。
このアルバムは全曲素晴らしいんですが、特に
個人的には3曲目がめちゃくちゃツボでした。

ヴォーカルに関しても最も最高な状態にいたよ
うに思います。
パワフルなのに渋くて切なくて、もうな
んなのこの人は!ヤングアメリカンズはこのアル
バムの為にあったのだと感じました。ボウイのアル
バムは70sに関して全てが名盤と言われてる中
で「ステイション~」はなぜか結構地味な印象で
すが、持ってない人は絶対買いですぞ。
ボウイファンで僕みたいに「紙ジャケは嫌」だの
「輸入盤は嫌」とか無ければまず持ってると思いますけど、
ボウイの中でかなり聞きやすい方だと思うのでファン
じゃない人も聞いたらいいと思う。
っていうか、
ボウイを聞かないなんてそんな選択
肢がはたしてあるのですか?

いやございません!!


ステイション・トゥ・ステイションステイション・トゥ・ステイション
(2008/06/11)
デヴィッド・ボウイ

商品詳細を見る



ここは記事下のフリースペースです
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://lovetoenglish.blog5.fc2.com/tb.php/53-a5b33a59

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。