大の男を泣かせるんじゃないぜ! - 受験本とNHK講座中心でTOEICと英検マスターを目指すブログ

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大の男を泣かせるんじゃないぜ!

今年6月24日にローリングストーンズのローリングストーンズレーベル
から発売されていたアルバムの多くがSHM-CDとして再発されました。

SHM-CDというのはどういう原理か分かりませんが、マスタークオリティ
に近づけることを目的としているという部分ではリマスターCDと似たよう
なもんかな。70年代のストーンズは94年くらいに再発したくらいだったの
で、新しく出るのを待ってました。いい機会なので何枚か購入しました。

買ったのは4枚で
73年「Goasts Head Soup(山羊の頭のスープ)」 全英・全米1位
74年「It’s Only Rock’n Roll」 全英2位、全米1位
78年「Some Girls(女たち)」 全英2位、全米1位
81年「Tatoo You(刺青の男)」 全英2位、全米1位


元のCDは持ってないですが、かなりクリアです。待ってて良かった
これはビートルズにも期待が持てるぞぉ!はぁ、、、金が吹っ飛ぶ。。。

この中で一番素晴らしかったのが「Some Girls(女たち)」でした。
っていうか本国イギリスではほとんど2位なのね。アメリカでの方が人気があったのか。

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(2009/06/24)
ザ・ローリング・ストーンズ

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キース・リチャーズが “ヘロインの密売容疑”で逮捕された後に録音された
このアルバム。密売は“終身刑”の危険もあったらしいです。
リチャーズが一時釈放されてのレコーディングは、ストーンズの
ラスト・レコーディングとなる可能性も含んでいたわけで、このアルバム全体
に漂う緊張感はディスコビートを取り入れた音に深みを持たせ、都会的な印象
を与えることに成功しています。
アップテンポな曲も何曲かありますが、全体的に地味な作りというか、
1曲1曲のパワーでは他のアルバムには勝てないような気がします。
例えば「刺青の男」の「スタートミーアップ」とかはこれぞストーンズ、といった
パワフルなノリで代表曲とまで言われてるし最高です。対する本作の1曲目「ミスユー」は1位
を獲得するも、ディスコに挑戦したという話題性もあっての獲得という気がします。
なんだけど、アルバム通して聞くと1番まとまっているし、
安定しているという印象で、何度も手が伸びてしまいました。
6曲目「ファーラウェイアイズ」は聞いたことあるようなカントリー調のナンバー。
ライナーノーツには「グラムパーソンズっぽい」と書いてあるけど、
僕は知りません。ライクーダーとかエリッククラプトンとかこういう曲やって
なかったかな?う~ん、もう1度聞きなおさないと。。。
でも古きよき音楽といった感じで凄く心地良いんですねコレが。
そして9曲目に「ビーストオブバーデン」が入ってます。
唯一のバラード曲ですが絶妙なところに配置されてますなぁ。
日本語訳すると「荷物運びの動物」つまり「アッシー君(死語?)」になるらしいが、
ハッタリをきかせまくるストーンズの中にあって、こういった弱い男を主人公
にしたラブソングは意外にもマッチしてしまいます。
僕は派手なストーンズよりも、こういったアルバム通して安定したストーンズ
が好きみたいです。60年代で1番好きなのも暗めの「ベガーズバンケット」だしね。
これも人気の超名盤だけどね。


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