死ぬ間際にドラマはいらない? - 受験本とNHK講座中心でTOEICと英検マスターを目指すブログ

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死ぬ間際にドラマはいらない?

最後のロックスターとなったニルヴァーナのヴォーカリスト、
カートコバーンの最後の2日間を題材にした「ラストデイズ」

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(2006/09/20)
マイケル・ピットルーカス・ハース

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これはですね~、もうなんて言ってよいのやら。。。
こんなに楽しめない映画も中々ないな、と感心したほどです。
ドキュメンタリー作品は少し前に
「ブライアンジョーンズ・ストーンズから消えた男」
を見ていて、その作品はめちゃくちゃ完成度が高くて感動したんですけど、
この作品はもうストーリー性ゼロですね。
最初はカートが川に行った後、峠道を歩いてるシーンで、カメラは彼の後を
ひたすら追っていきます。その間約7,8分何も台詞はなしです
いや、何かを超小さい声でぼそぼそしゃべっているんですが、聞き取れ
ないし、字幕見ても意味不明です。多分歌の歌詞か何かを考えているのかな?
家に着いてもしばらくはずっと台詞なし。またぼそぼそ言ってるだけ。
そしてたまに「う~…」って唸ってます。
他の人も登場して、その人達はしゃべるんですが、全くストーリーを深めるよ
うな事は何一つしないまま後半までこんな調子で突っ走ります。
色々な人たちがカートの家にやってきて自分の好き勝手な事を一方的に
しゃべり、そして荒らした後に去っていきます。

カートはショットガンで自殺したとされていますが、この作品ではそこはあまり
触れていなく、朝いきなり死んでいるカートを通行人が発見して終了。…だったと思う。
まぁこれは厳密にはカートコバーンが主人公じゃないらしいですね。
カートを題材にしてるけど映画の中での名前はブレイクです。
もうそこが更に意味不明でした。。。

ストーンズから消えた男は1回見て「分からん」って思っても、
監督がストーリー全てを完璧に解説している特典が面白くて(3回見た)
自分なりに理解し楽しむことが出来ましたが、こりゃムリだ。
まぁ、人の最後って案外こんな感じなのかもしれません。実際僕だって、
何かブツブツ言ってたり、「う~」って唸ってる事もあると思う。
それにこういう作風は見ている人の想像力を掻き立てることもあるのかもしれない。
でもちゃんとしたドキュメンタリーを期待してた僕にとっては
かなり残念な作品でした。虚無感でいっぱいになりました。


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